freetel FT132A は FOMAプラスエリア非対応らしい

都市伝説となる元凶

「バンド5(850)で FOMAプラスエリアに繋がるはず。」

このことは、バンド5には対応だがバンド6,19 に非対応の Nexus7 SIMフリー版(2012/2013どちらでも)が
接続できていることで、既に技術的には繋がることが証明されている。

にもかかわらず、
「バンド5対応のはずなのに繋がらない。」
という報告は存在する。

ここで疑うべきは「のはず」の部分。
試している機器が本当にバンド5に対応しているかどうかを確かめる手段は一般人にはない。

このことが、
「バンド5(850)で FOMAプラスエリアに繋がるはず。」
を都市伝説化させる最大の元凶となっている。

freetel FT132A はバンド5対応なのか?

FOMAプラスエリア非対応の報告を見る限り、きわめて疑わしい。

この機種は日本向けであり、バンド5が使われている地域に出荷された実績はない。

バンド5対応の情報は、freetel FT132A(無印) の製品情報ページのスペック→帯域: WCDMA の項目に
850 の数字が書かれていたことにある。
freetel がこのように書いたのは、納入元の中国メーカーが示したスペックを鵜呑みにしているだけだろう。

DOSPARA タブレットのIPS液晶問題。。。
さらには、
毒入りギョーザ事件。
賞味期限切れ鶏肉問題。
といったことを連想してしまう。。。

freetel FT132A Priori 発売に当たって、バンド5対応は確かめたのだろうか?
もし確かめていないのなら、スペック→帯域: WCDMA の項目から 850 の数字は消すべきだろう。

FOMAプラスエリア対応をうたっている訳ではないので大きな問題になることはないと思うが、
嘘のスペックを示して販売することは、販売者責任を問われかねない。

関連ページ

FOMAプラスエリア対応可能 SIMフリー スマートフォン
技適SIMフリー スマートフォン
白ロム・SIMフリー Androidスマートフォン
3.0~3.9インチ 白ロム・SIMフリー Androidスマートフォン
FOMAプラスエリア対応可能 SIMフリー タブレット

お役に立てましたでしょうか?
よろしければ、

クリックを↑↑↑

Diiprods – Android端末 2台を親機・子機にして通話を1台にまとめるアプリ

Diiprods とは?

Diiprods is SIP Server/Client Application
Diiprods is based on Sipdroid
Diiprods is anagram of Sipdroid

使うための条件は、2台のAndroid端末がIP接続できること。(WiFi Directではダメ)

2台のAndroid端末に、同じアプリをインストール。
片方をサーバーにセットアップ。そちらが親機。
片方をクライアントにセットアップ。そちらが子機。
子機から親機の回線で通話(発信・着信)することが可能。
子機自身が持つ回線を合わせれば、1台で2回線使うことが可能。

ステータス

開発着手段階

2台持ちを使いやすく

3G+3G 同時待ち受け対応 Dual SIM Android スマートフォンは現在存在しない。
それなら、2台持ちの使い勝手を上げる方法を考えようということで思いついたアプリ。
存在したら書こうと思って作った 3G+3G Dual SIM Androidスマートフォンのページは、
今のところ、切替式のみになってしまっている。

このアプリが出来上がるのが待てないという人には、スマホを子機に通話ができるモバイルルーター がオススメ。

ただし、データ通信には LTE が必要という人には、
マルチポイント対応Bluetoothヘッドセット
マルチポイント対応Bluetoothイヤホン
を使うくらいしかオススメできる方法はない。
なので、そういう人はこのアプリの完成を待て。(他の代替品が出ない限り)

後から気が付いた、このアプリの最も多くなりそうな使い道。
SIMフリータブレットdocomoタブレット
通話可能な機種はあるけど、それらを親機、スマホを子機にする使い方。
タブレットにもマイクはほとんど付いてるけど、耳あてスピーカーは付いてなく通話には使いにくい。
多くの人は、Bluetoothヘッドセットを買って使っている。
このアプリが一番役立つのは、そこかもしれない。

関連ページ

3G+3G Dual SIM Androidスマートフォンのまとめ
モバイルルーターのまとめ
マルチポイント対応Bluetoothヘッドセットのまとめ
マルチポイント対応Bluetoothイヤホンのまとめ
SIMフリータブレットのまとめ
docomoタブレットのまとめ

モチベーション

アプリ開発のモチベーションは、いかに多くの人に使っていただけるかにあります。
リリース前の段階においては、関連するページへのアクセス数が判断材料になります。
このアプリを使ってみたい、応援してあげる、という方は、SNS、ブログ、掲示板などで紹介していただければ幸いです。

よろしければ、こちら↓

のクリックも

Wi-Fiディスプレーアダプター搭載CPUの調査

Actions AM8251

WebUI のURLは http://192.168.49.1

EZCast
Measy A2W

などに搭載。

Rockchip RK2928

WebUI のURLは http://192.168.49.1

geanee HD-01
cx-v3
iPazzPort Cast NC-812-16C

などに搭載。

Actions ATV6003

WebUI のURLは http://192.168.43.1

iPush

などに搭載。

参考リンク
geekbuyingのiPush販売ページ
geekbuyingのiPush Firemwareアップデート情報

Realtek RTD1185PA

WebUI のURLは http://192.168.59.254/remote
JoyLink というアプリで設定できるとマニュアルに書かれているが、何か特別な仕組みがあるのかは不明。

アユート Q-WH-D1
TEKXON WFD-01

などに搭載。

参考リンク
AX-01という製品の情報

IO DATA WFD-HDMI も WebUI のURLが http://192.168.59.254/remote なので、CPUはこれかも。

関連ページ

メディアプレーヤーのまとめ
ネットワークメディアプレーヤーのまとめ

お役に立てましたでしょうか?
よろしければ、

クリックを↑↑↑

MHLドックスピーカー/コンポ、光デジタルオーディオ出力付きMHLアダプター

なぜ、こういう物がないのかメモしておくコーナー。

MHLやHDMIの信号には、デジタルオーディオの信号も入っているわけで、
それを積極的利用するような商品を作ってくれないかという話。

MHLドックスピーカー/コンポ

充電対応 Bluetooth スピーカーという物があるけど、
どうせ、MicroUSBを繋ぐのなら、MHLのほうがいいじゃん、っていう話。

非圧縮オーディオだし、サラウンドもOKだし、ハイレゾもいけるんじゃなかったけ?

ワイヤレス充電(Qi)対応Bluetoothスピーカーには、機能的にはかなわないかもしれないけど
対応スマホ・タブレットは、まだまだ少ないので大丈夫。

光デジタルオーディオ出力付きMHLアダプター

光デジタルオーディオ入力付きのコンポやスピーカーでスマホの音楽を聴きたいという話。

MHL対応AVアンプなら出てるけど、普通の人はそんな物いらないでしょう?

他にも、光デジタル出力付きHDMIセレクターとMHLアダプターを使えば、機能的には実現可能ではあるけど。。。

関連ページ

Bluetoothスピーカー
充電対応 Bluetooth スピーカーは、ここに掲載。

光デジタル入力端子付きオーディオ機器
光デジタルスピーカー

MHL(microUSBコネクタでHDMI)対応 周辺機器
MHL対応AVアンプ、MHLアダプターは、ここに掲載。

HDMIセレクター (リモコン付)
光デジタル出力付きHDMIセレクターは、ここに掲載。

SIMフリー中華タブレット+データ専用SIM問題について

中華タブレットでは、データ専用SIMでは通信ができず、音声対応(SMS対応)SIMが必要になる問題についての解説。

原因はどこにあるのか?

Androidにある。

Android+データ専用SIM問題の1つ

・中華タブレットで通信ができない。
・アンテナピクトが立たない。
・セルスタンバイ(電波を探してバッテリーを消費する)問題

症状はいろいろあるが、根っ子はいっしょ。

解決策は?

現時点で最も有力な方法は、こちらのパッチ↓
ブローヴちゃん: Android + docomo MVNO データ通信専用 SIM のセルスタンバイ&アンテナピクト問題対策 Xposed モジュール
を適用すること。

中華タブレットで通信ができるようになるという解説はないが、元になったこちらのパッチ↓
データSIMのセルスタンバイ問題、アンテナピクトのパッチをXposedのモジュール化してみた
の適用で通信できるようになったという報告は多数見つかる。

上のパッチは、下のパッチの改良版なので、基本的には上のパッチをオススメするが、
動作報告の数を重視するなら、下のパッチを使うのもありかな。
上のパッチでも動作報告がないわけではない。

問題点は、要rootだということ。
中華タブレットを使うような人なら問題はないと思うが、
rootのとり方がわからない。rootをとるのが怖い。
という人は素直に音声対応(SMS対応)SIMを使うのが一番。

Android 4.4 で解決される?

アンテナピクトについては解決される。

セルスタンバイ問題は、
バッテリーが消費されているようには感じられないが、圏外時間100%と表示される問題は残っている。
という状況。

SIMフリー中華タブレットに Android 4.4 対応は存在しないので、中華タブレットの問題についてはわからない。
登場が待たれる。
Mediatek CPU搭載機に Android 4.4 対応は存在していないので、登場はもう少し先かな?

関連ページ

中華タブレット
Android 4.4 (KitKat) 搭載 Android端末(スマホ・タブレット等)
Mediatek CPU搭載 Android端末(スマホ・タブレット等)
Mediatek CPU搭載 Androidタブレット

SIMフリーとは

SIMフリーとは

au、docomo、SoftBank その他、どこのSIMカードを指しても自由に使えるということ。

英語としては間違いで、Freeは自由の意味にならず、SIMなしの意味になってしまうが、日本語としては通じる。
Wikipediaには記載はないが、一部のWeb上用語辞典には掲載されている。

SIMロックフリーが正しい言い方という意見がある。
確かに、英語としてSIMフリーよりは正しいかもしれない。
しかし、英語として一番使われるのは SIM unlocked であり、SIMフリーという言葉を使っていた人が、わざわざ SIMロックフリーと言い換える必然性には欠ける。
かといって、SIMアンロックのような言葉が新たに生まれるとは思えないので、このままSIMフリーという言葉が定着していくと思う。

以前は、下の関連ページなどに書いていた内容。

ツッコミどころ満載な内容のため、ここに移動した。
どうぞ、コメントを。

関連ページ
FOMAプラスエリア対応可能 SIMフリー タブレット
SIMフリー Androidタブレット
7インチ SIMフリー Androidタブレット
FOMAプラスエリア対応可能 SIMフリー スマートフォン
技適SIMフリー スマートフォン
SIMフリー Androidスマートフォン

よろしければ、

クリックを↑↑↑

スマホを Bluetooth ハンドセット+マルチタッチパッドにするアプリ

昔のブログに同じタイトルの記事を書いている。
内容は、リンク先にこういう内容を書いたというもの。
しかし、そのリンク先には、タイトルの内容が残っていない。

という状態にもかかわらず、なぜか、人気記事になってしまっているらしい。
ので、書き直してみる。

「スマホをBluetoothハンドセットにするアプリ」
は、いまだに存在しないというかな?

元の記事のリンク先に書いたのも、たいした内容ではなく、
2台持ちをしている人で、1台をかばんの中、1台を身につけている(ポケットなどに入れる)、
という人なら、そういうアプリほしいでしょ?
という内容。

代替案をいろいろ考えてみたけど、

マルチポイント対応Bluetoothヘッドセット
を使い、2台ともカバンにしまうというのでは、メールが来たときには困る。
メールを読み上げてくれる物もあるけど、高いし使い勝手は良くない。

1台+ヘッドセットを身に着けるのならマルチポイント対応でないのを含めた
Bluetoothヘッドセット
でいいけど、持ち物は増える。
Bluetoothハンドセット(Bluetooth子機)
を使うのも同じこと。

以上のような案は代替案にはなっていない。

手持ちの1台で常に音楽を聴いているというような人なら、使ってるイヤホンを
マルチポイント対応Bluetoothイヤホン
にするという方法なら、ひとつの代替案かな?

「スマホをマルチタッチパッドにするアプリ」
は、興味がある人はそんなにいないような気がするけど、どうだろう?
PCをスマホでリモート操作をしたいという人がいたとしても、マルチタッチに必要性を感じる人はいるだろうか?

ノートPCについてるタッチパッドやタブレットPCでなければ、マルチタッチはいらない、というのが普通らしく、
外付けマルチタッチ対応タッチパッドのような物はほとんど売れてるとは思えない。
ほとんど更新してないけど
マルチタッチ対応機器
というページを作ってはみている。

昔のブログ記事が人気になってるのは、この関連ではないよな。。。

Kinlde Fireシリーズなどにオススメの非公式 Androidマーケットは? 【野良apk】 (2013/12版)

非公式 Androidマーケットをまとめているページは、いくつかあるけど古いものが多かったので作成してみた。

Amazonアプリストア

オススメ No.1

Kindle Fireシリーズにはプリインストールされているので、インストール不要だけど
他のAndroidタブレット・スマホならまずはこれをインストール。

https://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077680306

1Mobile Market

オススメ No.2

登録アプリ数 400000
最大の非公式 Androidマーケット
Androidタブレット・スマホからアクセスするとどのアプリのダウンロードリンクを選択しても
1Mobile Market アプリをまず最初にダウンロードしろ
と出るので、インストールして、そのアプリから探す。
ブラウザから Google Play へのリンクに飛ぼうとするときに選択候補に出るので便利。

http://www.1mobile.com/

Brother Soft

1Mobile Marketに統合されたらしく、どのアプリのダウンロードリンクを選択しても
1Mobile Market アプリをまず最初にダウンロードしろ
と出てくるのは同じ。

http://android.brothersoft.com/

以下は雑魚

[Yahoo! マーケット]

単なるアプリ紹介サイトだったが、つい最近ダウンロード配信も開始した。
ダウンロード可能アプリ数は、まだ数えるほど。

http://market.yahoo.co.jp/

[Tapnow]

「雑魚」の中では使えるほうだが、
プリインストールマーケットがこれでは使い物にならないのは確か。

http://www.tapnow.jp/

[ソフトニック]

日本語による説明は良い。
多そうに見えるが、「ダウンロード」ボタンをタップしても Google Play にジャンプするだけの場合が多く、
頭にくる。


softnic

http://www.softonic.jp/mobile/os-android

[Camangi Market]

一応日本語だけど。。。

http://www.camangimarket.com/index_jp.html

[APKTOP]

数は、それなりに多そうに見えるが、ほしいアプリが、1Mobileで見つけられず、ここで見つかったということは今のところない。
旧バージョンのapkがダウンロード出来るのは、役にたつことあるかも。
PC用のHTML表示しかない。

http://www.papktop.com/

[SlideME]

数は、それなりに多そう。

http://slideme.org/

[Soc.io Mall]

アプリ数: 5500
1Mobile Market のようなアプリが存在するが、アプリ数が少なすぎて話にならない。


Soc.io Mall

http://soc.io/apps

[GETJAR]

アプリを Google Play からインストール。。。
使えない。。。

http://www.getjar.com/

[SOFTPEDIA]

スマホ、タブレット用の画面はない。

http://handheld.softpedia.com/deviceSoftware/8

[freeware4Android]

スマホ、タブレット用の画面はない。

http://www.freeware4android.net/

[Android Freeware]

アプリ数 1800
スマホ、タブレット用の画面はない。

http://www.freewarelovers.com/android

[insyde]

中国系だが、英語表示あり。
ただし、スマホ・タブレット用画面ではない。

http://www.insydemarket.com/

[pandaapp]

アプリ数: 12237
名前からして、中国系?
このサイト見ていると噂の mobogenie apk がダウンロードされることがあるので、
あまり、見ないほうがいいかも。

http://android.pandaapp.com/m/

中国語

http://app.lenovo.com/
http://www.appchina.com/
http://goapk.com/
http://mm.10086.cn/
http://www.189store.com/
http://www.nduoa.com/
http://app.fetnet.net/aps/App/apsDispatcher.action
http://www.wandoujia.com/
http://apk.hiapk.com/himarket
http://www.diguayouxi.com/

消滅

http://appmkt.ameba.jp/

https://www.application.jp/

http://www.toapk.info/

http://andappstore.com/AndroidApplications/

サイト内関連ページ

Amazon Kindle Fire シリーズのまとめ
ONKYO Androidタブレットのまとめ
KEIAN Androidタブレットのまとめ
7インチ Androidタブレットのまとめ Kindle Fire HD 他
9インチ(8.9~9.4インチ) Androidタブレットのまとめ Kindle Fire HD 8.9 / HDX 8.9 他
Androidタブレットのまとめ 全て

お役に立てましたでしょうか?
よろしければ、

クリックを↑↑↑

mobogenie_122414030.apk の正体は Mobogenie Market なのか?

mobogenie_1501.apk っていうファイルが勝手に、ダウンロードされるんだけど。。。
と話題になっている。
あっ、また。。。
と思ったが、よく見ると、今日、ダウンロードされたのは、
mobogenie_122414030.apk

mobogenie で検索して、ウイルス騒動以外でヒットするのは、
Google Play の Mobogenie Market
のページ。

ファイルマネージャーで見えるアイコンと Google Play のアイコンは同じ。

最終更新は
2013年12月19日
で、今日ファイル名が切り替わったのと一致する。

大丈夫じゃないの?
ってなわけでインストールしてみた。

起動して最初に出てきたメッセージは、
ストレージが残り4%なのでスキャンしろ

十分ストレージは残ってるはずなのに。。。
怪しすぎる。。。
スキャンして、個人情報をどこかに送る気か?
即アンインストール。。。

Google Play から、Mobogenie Market をインストールして別物かどうか確かめる?
やる気になれない。。。

お役に立てましたでしょうか?
よろしければ、

クリックを↑↑↑

Galaxy Note 3 は aptX 非対応 – aptX対応の調査方法

aptX 対応Androidスマートフォン のページに間違いを発見。
ただいま修正。

Galaxy Note 3 は aptX 非対応なのに載せてしまっていた。

aptX対応の調査方法をまとめてみましたので、気になる機種を調査してみてください。
もし、
aptX 対応Androidスマートフォン
aptX 対応Androidタブレット
のページに間違いなどありましたら、お知らせください。

CSR のページをチェック

Audio Products Powered by CSR aptX
のページを開く。
「Smartphone」をクリックし、by brand のプルダウンメニューから「Samsung」を選択。
Galaxy Note 3 は表示されないので、非対応で間違いない。

ドコモの場合

製品ページ
(たとえば、Galaxy Note 3 SC-01F の場合、こちら)
から、「サービス・機能とスペック」を選択してスペックのページに移動。
「その他」の項目の右の「詳細を開く」をクリック。
「Bluetooth通信」の右側に A2DP(aptX/SBC対応)のような記述があるかどうかチェック。

Galaxy Note 3 SC-01F には記述がないので非対応と確認できる。

ドコモの製品ページが消えている場合および au、SoftBank

マニュアルをダウンロードして aptX で検索してみる。

その他

Galaxy S III、Galaxy Note II などは、CSR のページには表示されるが、
ドコモのマニュアルに aptX の記述はない。
海外機種は対応、ドコモは非対応? とも思われるが、
確かな情報はない。
aptX 対応Androidスマートフォン
には載せている。

関連ページ

Samsung Android端末(スマホ・タブレット等)
aptX 対応Androidスマートフォン
aptX 対応Androidタブレット

お役に立てましたでしょうか?
よろしければ、

クリックを↑↑↑